マラソン トレーニング 食事管理について
マラソンを走りぬくには、食事管理も重要になってきます。
身体をつくるための栄養素を紹介した上で、
具体的にどんな食べ物を食べたらいいかを紹介していきます。
たんぱく質
たんぱく質は筋肉をつくるもとです。理想的には、動物性、植物性のたんぱく質をバランスよく組み合わせて、1日に体重1kgあたり2〜2.5gを目安にとることが必要です。
脂肪
脂肪は効率のいいエネルギー源ですが、多く取りすぎると、エネルギー不足やホルモンバランスの崩れを引き起こします。また、摂取量が少ないと、体脂肪が蓄積されてしまい、動脈硬化を起こしてしまう時もあります。
糖質
糖質は身体の中でエネルギー源として最もよく利用されます。食品から炭水化物の形でとり入れられ、小腸から吸収されたブドウ糖はエネルギー生産のために使われます。その一部はグリコーゲンとして筋肉に蓄えられます。筋肉の中のグリコーゲンの量が十分ではないと、運動能力が低下します。炭水化物を多く含む食べ物を食べると糖質が補給できます。
マラソン大会までの食事例
マラソン大会一週間前:米、パン、イモ、豆、肉、魚
マラソン大会当日
朝:ご飯、パン、餅など、糖質を多く含む食べ物。食べ物が実際にエネルギーとして活躍してくれるのは、食べてから3時間後くらいだと言われています。スタートの3時間前に朝ご飯を食べて置くのが理想的です。
マラソン中
チョコレート、カステラ、バナナ
チョコレートなどは、脂肪も含まれています。ある程度走って、エネルギーを補給したいときに食べるといいでしょう。
